General」カテゴリーアーカイブ

NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」

NHK朝の連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」を観ています。
水木しげるファンとしてはとりあえずおさえとかないといけないでしょう。ねぇ〜。
というわけで4月から朝8時起きてます。録画すると絶対積読にしてしまうのがわかってるので月曜から金曜まで、毎朝起きてます。
決まった時間に起きることで生活もちょっとしっかりしてきた気もします。
朝の連ドラに限らず、ドラマを続けて観るのが久しぶりなんですが、ちょっと不思議な現象がたまにあったんですよ。
これまで9週間ぐらい観てるんですが、たまに話が飛んでることがあるような気がしてたんですよね。
音松さんの紙芝居舞台を質屋に入れるって話の結末がないような…みたいな。
ちょっと検索したけど見つけられなかったですが、以前NHKは朝の連ドラで同じ話を誤って放送してしまった、って事件なかったでしたっけ。
てっきりそれかしら、って思ってたけど特にその後報道もないし、なんだったんだろうとおもってたら

土曜日も放送していることに気がつきました。

NHK朝の連続ドラマ放送時間

てっきり月曜から金曜の朝8時から15分だけかと思ってたら、土曜日も放送してたんです。
twitterにはこんなことつぶやいてたのに

twitterにはこんなこともつぶやいてたのに...

この時、すでに6話見逃してます。
でも土曜日見逃しても話はつながるもんですね♪。
りょうすけは全力で「ゲゲゲの女房」を応援しています。

聖飢魔II歴代戦闘服御開帳 at 吉祥寺

聖飢魔IIの戦闘服展示会が吉祥寺で開催されているので行ってきました。
もうものすごい数の衣装が飾ってるのかと期待してしまいましたが20点ぐらいです。
まぁ店の広さもあるのでしょうがないですね。
会場はパンク系衣服を売ってるお店の一部。りょうすけも店の存在は知ってたけど実際に入るのは初めて。

イベント案内

まずど真ん中にデーモン小暮閣下の衣装が出迎えます。
かっこいいねぇ。

世紀末

次に他メンバーの衣装。
ちかくでみると無理やりネジでとめてあったりと面白い。
一番の疑問はこの衣装、暑くないのかな、ということ。まぁ暑いだろうね。

世紀末

りょうすけとしては「恐怖のレストラン」ぐらいにメンバーが着てたのが見たかったのですが、今回の展示物はみんな21世紀に入ってからの「復活版」。まぁしょうがないか。
2010年5月16日まで吉祥寺GASにて開催してます。
JAP工房 『聖飢魔II歴代戦闘服御開帳D.C.12 – Vol.1』開催決定!!

大型連休の工作

結婚式が終わったらやるぞーっと思ってた宅内工事を三つ片付けました。
一つは、宅内LAN工事。有線LANをリビングの電話機付近から和室のりょうすけ用PCまで伸ばす工事。
ドア二つ、廊下をまたぎ15mのフラットLANケーブルを引っ張りました。
なんでかうまくケーブルを隠して工事したのに相方にはすぐバレるんですよね。
「電話線が伸びてる…」って。
二つ目は和室の床に無造作に置いてあったサーフボード2枚を壁にかけました。
鴨居から今は麻紐でぶら下げてますが、そのうちゴム紐なんかに替えたいね。

サーフボードラック

三つ目はスノーボードラック。というか棚。
こっちも床に無造作に置いてあったので。
こちらも鴨居を利用して板を張りました。その上にスノーボードを乗せます。
落ちてこないように同じように麻紐でバリアをはってますが、これも将来的に替えたい。

スノーボードラック

これで和室がだいぶすっきりしました♪。
久しぶりの工作で特にギミックないのに汗だくになっちゃった。

「第9地区」を観てきた。

新婚4日目から相方が仕事のため、りょうすけ一人ぼっちな大型連休をすごしております。
みなさん、連休を楽しんでますかーっ!?
とかいいつつ結婚前後で全然変わりない毎日を過ごしているということではある意味恵まれているのかもしれません。だって夫婦だからってすべての趣味が同じわけではないですしね。
映画とか音楽とか。
で、前から観たいと言っていたのに全然ふりむいてくれないので相方が仕事な間に一人で行ってきました。

第9地区

宇宙人が難民になって南アフリカに難民キャンプを作るんだけど、宇宙を飛んできた時点で地球人より文明がすすんでいるのである意味すばらしい武器をもってるはず、って難民キャンプを移動するついでに武器を奪っちゃえーって地球人が画策します。その作戦を実行する途中にトラブルが起きてしまう、ってストーリーです。
人の体が波動砲みたいな武器で吹っ飛んだり、もうこぼしたコーラのように血が飛び散るグロ映画でしたが、無理やりハッピーエンドにしているわけでもないし、主人公の腕を自ら切る決意をするもまずは指部分から切ってみるか、って小市民さが現れるところ、ギャングに引きずり回される主人公目線のカメラワークが多数なところは臨場感あってとっても好きです。まぁ宇宙船の母艦を動かす液体に地球人が触れると….ってのは無理がある気はしますがその辺は愛嬌かな。
あと、新宿で観てきたのですが、上映劇場の少ない映画で、新宿みたいな連休には人が多数集まる所にて観ることを決意するならちゃんとインターネット予約などしないと大変だということに今更気づきました。情報弱者であると損します…。