マイケルジャクソン

マイケルの存在を知ったのは、志村けんが「マツタケマン」でパロディしてた時。アルバムを買ったのは、1991年の「Dangerous」で、りょうすけが初めて買った洋楽アルバムだった。
それから、マイケルの曲やショートフィルムに感動したり、マイケルに関する報道にドキドキしたり、次のマイケルの作品がいつでるのかをワクワクしてた。
こうやって、短い間だったけど、マイケルのいる時代を共有できたことを幸せに思う。
色褪せない作品は、これからも感動を与えてくれると思うので、たまには聞きます。ありがとうございました。
あ、ショートフィルムのDVDを買い忘れてるので注文しよう。