角で消してる感覚の消しゴム

半年ぶりに鉛筆(正しくはシャープペンシル)と消しゴムを使いました。
資格試験でも受けようかと思ってさ。合格発表が誕生日前日なので、「合格」というちょいハッピーな誕生日プレゼントを受けるでしょう。….うけるんじゃないかな。
昨日はいい天気だったのに試験で一日某大学の試験会場で紙に向かってたわけですが、消しゴムのケースにある言葉に引っかかったわけですよ。
「角で消してる感覚の消しゴム」と。
空気が入ってるのか理由はしらないけど確かに角で消している感じがするような気がする。(「確かに」って使い方が正しくない)
でもね、「角で消してる感覚」はあくまで「感覚」であって、実際に角で細かいところを消してみようと思っても、「感覚」ではない現実は消しゴムの接地面が広くて、目的の細かいところの周りも消されるわけですよ。角で消してる感覚だけ味合わせて。
なんていう自分勝手っ。感覚だけ押し売りですよ。
待て、待て待てりょうすけ。感覚だけでなく実際に角で消し続ける消しゴムというのは実現不可能なのか?
…..(考え中)…..
試験官: 「残り10分です。」
りょうすけ: 「えぇぇぇぇぇぇ」(心の叫び)
誕生日プレゼントもらえるかな…。