東京マラソン2020で大迫を見て思ったこと。

新型コロナウィルスのせいで一般ランナーは走れなくなったけどエリートは実施された東京マラソン2020。やっぱり東京オリンピック選考レースでもあるのと、いつもよりキャラの濃い候補者のおかげで注目レースになったよね。

基本的に、自分が走ることしか興味がないりょうすけが、マラソンのテレビ中継を見るってすごいと思うの。夏のMGCが実はまともに見た初めてのレースかも。運転中に流してたので「まともに見た」と言えるのか?

じゃぁこの東京マラソンが初めて最初から最後までまともに見てたマラソンのテレビ中継かも。いや、今日も姪っ子ちゃんの初節句のご飯作りながらだったから「まともに見た」と言えるのか?

レースは井上が日本人トップとして7位グループに入って中盤までがんばってた。32キロ地点で日本人2位で井上の後ろにいた大迫が前に出る。ここまで粘ってた井上もすごいが、30キロからスタートしたかのように上げられる大迫もすごい。

この井上をパスして大迫が前に出るシーン。大迫が時計を見る、井上の後ろで様子見する、横に並ぶ、ちょっと前に出る、井上の顔を見る、5位に上がるまでのシーン。心配してるのか煽ってるのか励ましてるのか心折れたのか…二人の全てがこの数秒に詰まってる感じが…やべぇ、マラソン中継って楽しいな!って思ったよね!

残り数キロ、日本記録も確実なところで大迫が脇腹を押さえ始める。

あとのインタビューでは「いつもこの地点で出る。対処法は知ってる。」と言ってた。押さえることで、文字通り「手当て」してたのだな。

今回の大迫の記録もすごかったのだが、一番気になったのは「出せる腹」だな。

俺もこんな風にめくって見せられる腹になりたい。

東京マラソン2020、感動をありがとう。ナイスラン!

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