秋葉原 九(いちじく) せせり丼はプニプニで不思議に美味しい。

IMG_20140314_131754258今日はお弁当のない日だったので外ランチなんですが、めずらしく同僚が一人も外に食べに行かないというのでりょうすけ一人でランチです。さて、どこに行こうかな。

新規開拓するときはとりあえずブラウザの検索テキストエリアに「秋葉原 ランチ」と入力。こうするとある程度は出るのですが秋葉原というオプションはとても範囲が広く、希望するのは末広町から秋葉原駅までなんですが実際に結果として出るのは岩本町の先や神保町なんかも候補になります。神保町なんて徒歩で30分ですよ。行くわけ無いでしょ!岩本町ですら行かないのに。

今日はその結果の中から厳選してまだ未開拓な昭和通りのお店をチョイスです。秋葉原駅昭和通り口から出て北に3分ぐらい歩いたところに入り口があり、地下に進む階段を降りれば入れます。店の外観はなかなか味がありますよね。「お昼ごはんできました」の幟がまた気を引きますね。

検索結果で気になったのはこの店の「せせり丼」。

せせり丼
席について注文して3分ぐらいしたら出てきましたよ。こちらジャーン!

せせりはニワトリの首の肉でしたね。そんなに量が取れない部位ですが、それをランチでしかも丼に。食べてみると柔らかくクニクニした歯ざわり。アマガミすればいつまでも口の中にいそうな感じ。ちょうどよい焼き加減で脂も中にのこっているのでご飯のお供にはイイね。

コンニャクの麺つゆ炒め、お新香、マカロニサラダ、味噌汁の添え物と丼で画像はそんなに量がないように見えるけど満足なボリューム。おいしゅうございました。ごちそうさまでした。

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