四回目の小金井アクアスロンに参加してきた。
タイムは散々だったのでもう反省文でしかない日記になります。あしからず。
とりあえず公式速報を出しましょう。ちなみに去年は総合順位16位、総合タイム22:13、スイムは8:16、ランは13:57。

驚くことに、今年のスイムラップ8:45は、2014年に初出場した時、足を攣って大きなタイムロスをした時と同じタイム。
「おいおい、まじかよ。」というタイムなわけです。
体も、去年誓ったくせに絞れてない。
体重は60kg台になったものの、やっぱり絞り方がたりないオッサン体型だ。
これじゃぁ成長してるわけがない。

お会いしたかったくせにコミュ障だから話題に困ったが、その会話中で思うことがあった。
りょうすけ「スイムが6分って速いですね。いつものプールではどれぐらいのペースで泳いでるんですか?」
ムネコフさん「5分半ぐらいですね。」
りょうすけ「ここでも6分ぐらいで泳げるってすごいですね。僕は6分ぐらいですがここでは8分ぐらいかかっちゃってます。」
ムネコフさん「あれ?でも元水泳部ですよね?」
ぐうの音も出なかった。コミュ障なのでとりつくることを考えて、
りょうすけ「もう昔のように4分じゃ泳げないですよ」
って続けてしまう始末。
遅い、とかじゃなくて「なんでいつも6分なのに8分もかかってんの?ほんとに水泳部?」ってことだ。
むしろ、400mになんで6分もかかってるの?ってことだ。
おれ、ペース配分と称して怠けてんじゃねーの?甘えてんじゃねーの?
たしかに400以上泳ぐことがなかったのでどういうペース配分すべきかわからない。
普通どうしてるのか、ちゃんと調べたほうがいい気がしてきた。
ちゃんと泳げてないんじゃないの?
プールも高校以降やってないけど、やってないことに甘えてないの?
ちゃんとしよう。そう思ったいいレースだった。