三鷹の寿栄広のマスター死去と閉店について、非常連ながら追悼の意をこめて。

最後に行ったのは…おん蔵さんとイワタ先輩と伺った2017年7月。ちょうど一年前。

全部で五回ぐらいしか行ってないかもなんで、全然常連でもないのだけれど、ブログ友達の記事を見る度に「なにか理由つけていかなきゃ」って思っていました。

しかし、無情に時は過ぎ、その間もマスターの命はどんどん削れてったようです。

会える時に会っとかないといけないな、って改めて思います。

マスターとは全く喋ったこと無いけど数回座ったカウンター越しにランチを準備する姿は食い入るように見てました。歳を召してるように見えるけどよく動くカラダだなぁ、と。

数回、体調不良の休業もされてたと聞いてます。元気そうだったので奥様が調子悪いのかと、勝手に想像してましたが、マスターが闘病されてたんですね。

復活されたと聞いて、安心していました。復活した時に足繁く通えばよかった。今更ですか。

あのマグロと牡蠣、その他素晴らしい魚介をもういただけないと思うと残念ですしかたありませんし、マスターの「今日の原価割れはー」って言う「あんたが言っちゃっていいのかと」とツッコむアレをまだ2回しか聞いてなかったのが無念でたまりません。

ありがとうございました。ごちそうさまでした。

三鷹の寿栄広のマスター死去と閉店について、非常連ながら追悼の意をこめて。」への1件のフィードバック

  1. sarukitikun

    アレ本当に原価われていたんじゃないかと思います、あんなに安くて美味しいものを提供してくれたマスター、暇な時にいろいろとお魚とか牡蠣について話してくれたマスター、絶対忘れないです~(T_T)/~~~

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。