昨夜、いつものローラー部屋(別名「将来ムスメの部屋」)でZwiftのTour de OZ Stage 3にチャレンジしたの。だけど、部屋の気温が36度と高すぎて、扇風機の風だけで、外から入ってこない無風状態。スタートして、一時は3位まで上げたけど….。

暑すぎてヤバい、って言葉しか頭に出てこなくなった。このままだと部屋の中で熱中症になっちゃう、と思ってリタイヤした。
いや、部屋の中だからって油断できないんだよ。部屋の中の熱中症の方が多いらしいからね。老人と引き籠りサイクリストの間でね。(りょうすけ調べ)
4時半に起床して、PC起動してStage 3に再チャレンジです。「Figure 8」という29.8kmの距離、234mの獲得標高のコース。4月の「Tour de Watopia Stage 4」でも走ってて、その時は46分ぐらいでゴールしてる。30kmぐらいだからね、高さもそんなに無いし、50分ぐらいで終わらせたいところですね。

さぁ、結果は…58分。
はぁ?ローラーに自動負荷がついただけで、坂もそんなに無いのに10分も遅くなるの!?

朝だからグダグダですわ。朝だからね。カラダが起きてないからね。…ということにしよう。
自動負荷がついたスマートトレーナーユニット付けたらGarminのサイコンとZwiftの仮想値が近くなったということか。4月との違いはパワーメータもあるのよね。Zwift内で計算した仮想のパワーと、トレーナーの速度計測によって10分遅くなった…遅くなるなんて…嫌だっ。
オレちゃん、もっと練習して3倍ぐらい普通に出せるようにするっ!
参考値を取るのにZwiftと、Garminのサイコンで別々に記録してたけど、今日のライドを終えてZwiftからGarminがそんなに違わない数値を出してるのを認められたので、ZwiftとGarminを連携するように設定した。