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「トイ・ストーリー5」を観てきた

「トイ・ストーリー」は3で終わってればよかったと思っている界隈です。
アンディーからボニーに「おもちゃの引き継ぎ」が終わって、全体的な世界観が終わればよかったのに、なぜ「4」と「5」まで作ってしまったのか。

作られたら観に行っちゃうじゃん。というわけで「5」を観てきました。

いやいや、冗談はさておき、「トイ・ストーリー」の「1」は1996年。今から30年前だ。もう日本では所ジョージがいつ亡くなってもおかしくないぞ。さすがにもう「6」は作らないで欲しい。

今回の「トイ・ストーリー」はデジタルデバイスに子供たちの時間が奪われるというテーマ。
おもちゃがデジタルデバイスに時間を奪われると言っても…そのデバイス単体に奪われる時間は長くて2,3年だろ。だってスマホだってタブレットだって3年ぐらいで買い替えたくなるもの。子供用のデバイスなんてそんなものなので「デバイスにおもちゃの時間を取られ、取って代わってデバイスが代わることでさらにおもちゃとの時間がなくなるよな」と思ってたらそういう話だった。

作品としては子供にもわかりやすい良い作品だったと思う。子供がデバイスを捨てておもちゃとの時間を取ろうとは言わないが、外で遊ぼうと思ってほしい。こんな高気温な夏に外に出られないとは思うけど。

さて、「トイ・ストーリー」としては全然続編を作るつもりでいる終わり方。「6」は…生成AIかなぁ。
でもあのおもちゃたちはそれぞれ意思を持っているわけで、お前らAIじゃんって話になるので…さすがにないよな。どうするんだろう。

(りょうすけくんの答えは出ていません…)

家族で観に行ったのですが、長女ちゃんはトイレデバイスの日本版声優がMilkの一人だったらしく、それに(小声で)キャーキャー言ってました。りょうすけくんは「映画のデバイスはどこでもWiFiに繋がって、適当に文字入力も画像送受信もできてご都合主義ですなぁ」って思っていました。

ええ、IT業界長いとこういう感想はよくないな、と思いました。

映画「ゴールドボーイ」を鑑賞

同僚に教えてもらったNetflixで観られる作品をやっと観ました。

沖縄を舞台として、地元で幅を利かす企業の会長夫婦が、婿に崖から落とされて殺される。それをうっかり見てた中学生3人組がその容疑者と取引する映画。

沖縄の土地柄ということではなく、こういう人間関係はどこにでもありそうだが、沖縄にあててみるとわかりやすいように感じる。

とても面白かった。

周りの登場人物を狂人に見せることで、よくみると狂ってるのに普通に見えるようにする演出。
ナイフを刺す、抜くシーンがリアルっぽくてドキドキする。
1位を取ったことがある人だから「ゴールドボーイ」なのかな、と思う。

最後に女の子がバス停を振り返るシーンはなんだか切なくなるのとか、まぁ適当に感想を述べて終わりにしよう。

映画を観た後、この記事を書こうと思って調べたら、あの刑事は江口洋介なのね…。(芸能人に疎すぎて)

映画「Michael」を観てきた

映画「Michael」を観てきた。

みんな知ってるマイケル・ジャクソンは、1958年産まれ、5歳のときに母が父に「この子歌が上手なの」の一言から兄弟バンドを組まされてドサ回りさせられ、1979年に「Off the wall」、1982年に「Thriller」、1987年に「BAD」、1991年に「Dangerous」をリリース。2009年に自宅で亡くなった。

才能があるがため、そのせいでいろいろシガラミや社会的な妬みを受けて自由に動けず、苦しんで人生を終えた、「社会が殺した天才」だ。

参考までに、映画の中で「プリンスに持っていかれる」のセリフに挟まれていたプリンスも1958年産まれ。1978年デビューなので時代考証は間違ってないように思う。プリンスは2016年に亡くなっている。

そのマイケルの伝記映画を、マイケルの甥っ子が主演でやるってさ、というのは世界的なニュースになったと思う。実はりょうすけくんはマイケル大好きで、実家にはマイケルの母親が書いた「マイケル・ジャクソンの秘密」なんて本もあった。もう内容すっかりわすれちゃったけど、映画に描かれてた父親からの虐待もあったかな。あとは兄の嫉妬も記載されていたはず。映画ではさらっとジャクソン5から抜けてることで描かれていた。


映画の大まかな話は、鉄鋼所勤務の黒人コミュニティで生まれたマイケルが、父親指導で兄弟バンドとして食べていけるようになり、ソロアルバムを出すぐらいから家族(主に父親と)確執が発生する。ソロアルバムは絶好調でマイケルは兄弟バンドから独立したいが、家族にも優しくて父親に弱いマイケルは独立しきれず、父親の言いなりになっている。2ndアルバム「Thriller」の大ヒットと怪我でやっと奮い立ち、父親からの独立を果たした。ここで終わり。

今まで古い映像でしか見えてなかったのが鮮明な画像、音声で再生されるのは本当に目が話せないし、マイケルの音源と同じように聞こえる劇中歌は驚きでしか無い。「マイケルの音源を98%程度に劣化させて出力し直して」と生成AIにお願いしたような高クオリティなライブ動画はまばたきを忘れるほどだ。

チンパンジーのバブルス君も重要な役柄で出演している。10歳にならない子供時代からステージに立っていて、近所の子とまともに遊べてない・(性格や趣向によって)遊べなかった描写は心が痛くなる。そりゃチンパンジーを引き取るし、キリンやラマも飼おうと思うし、「Dangerous」で「Black or white」のギターを依頼したGuns n’ rosesのslashに「マイケルから”友達だから”とテレビが届いたんだ」と言わせるぐらい不器用な付き合いになるのも理解できる。(りょうすけが高校生当時に読んだ雑誌に書いてあった記憶)

終盤、「え?終わりなの?」な展開。最後に「BAD」を歌っておしまい。まだまだ「Dangerous」もあるし、「This is it」まであるよ?

続編作るつもりなのだろうか?まだマイケル史としては、尋常性白斑や幼児虐待のゴシップ対応とか残ってるし、エルビスの娘と結婚した話とか泥沼過ぎて扱うには大変だけど、彼の才能を扱う映画にしては微妙だと思うんだよね。

って、おい。続編を作るなんて言ったら、それって制作陣はジョセフ・ジャクソンと同じだよ?いいの?

そこで思ったのが、もしかして… 「THIS IS IT」を仮想続編にして「BAD」で終わったのか?
この後、続編で「Jackson」を作って、2本連続で「Michael Jackson」そして「This is it」なのか?
ありえる…。マイケルを見ていた人に撮ったら「THIS IS IT」は集大成。マイケルの遺言みたいなもの。
それを上書きするのは流石に気が引ける。「彼の冒険はまだまだ続く」で終わらせるのはよかったかも。

そんな感じで、ちょっと終わりは微妙だったけど中身はよかった「Michael」よかったら観に行きましょう。りょうすけはメイキングもみたいのでまた観に行きたいし、DVD/Blu-rayが出たら買います。

「プラダを着た悪魔2」を観てきた

今日は月曜日であるが、諸事情で有給休暇を頂いた。だが、有給休暇をもらった理由が前日になくなってしまったので、ともに休暇をもらった妻ちゃんと映画を観に行ったり、いろいろ用事を片付けることにした。

まずは「プラダを着た悪魔2」を観る。午前9時からの新宿東宝のシアターで。

昨日、「プラダを着た悪魔」のDVDで予習をしてきたからバッチリだぜ。前作って、2000年頃の作品だと思ってたけど2006年の作品だったのね。妻ちゃんと出会った時に、好きな映画の話で「プラダを着た悪魔」を言われた記憶がある。出会ったのは2008年だったので、当時それほど古い映画ではなかったのだけど、当時のりょうすけくんは「あれ?古い映画出してきたな。」という印象だった。勝手な勘違い。

前作から20年経った状況でのストーリー。紙雑誌からデジタルへの移行や、ハラスメント、SNSなどの発信媒体の変化と影響が出てくるが、雑誌「RUNWAY」はレジェンドであるミランダ婆さんは変化に対応しようとするも対応出来てない様子をだしたている。前作を観た「世代」としはミランダの現代への対応に「もどかしさ」を感じてしまう。

20年の時は情報の流通が変わっただけでなく、出版業界も変革される渦中にあり、世代交代や経営判断での統合・譲渡も行われるのが当たり前。作品中の雑誌も同様の荒波にさらされるが…。

ネタバレするが、「RUNWAY」は助かるが全然未来に向けて対応してない、現状維持をとりあえず保持できた、が結末。たぶんこれから新たに苦難が来ることを匂わせている作品なんだと思う。

生成AIにより、グラビアだって生成できる、記事も生成できる、モデルなんて要る?と数年のうちになってしまったので、「これからのファッション雑誌はこうだ!」なんて映画で打ち出せないよね。
妥当な終わり方だったと思う。

他には、レディーガガが出てきたのはちょっと驚いた。「本人?」って思ったよ。
映画スタートでDua Lipaの曲が流れたから「もしかして出るか?」って思ったけど画面にもスタッフロールにもつけられなかった。多分出てない。

もう一つ、ナイジェルは20年もあの上司の下にいたのはただのドMだと思うぞ。

その後、妻ちゃんとルミネでタイ料理ランチして、買い換えようと思うベッドマットレスを試しに行く。
自宅最寄り駅の隣の駅でりょうすけくんだけ下車して、新しく買ったサングラスの受け取り、ランの時に痛む右足を診てもらうために整形外科、首の膨らみを診てもらうために皮膚科に行って帰宅しましたとさ。

休日にしたからあれもこれも、といろいろ詰め込みすぎたな。