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映画「ファントミラージュ」で初めて舞台挨拶を見てきた。ただしリモート中継。

長女ちゃんと次女ちゃんがそろって観てる「ファントミラージュ」。日曜日の朝にテレビ東京で放送している少女向け特撮番組だ。

プリキュアみたいな肉弾戦はなく、杖みたいな武器で「なんかよくわからない攻撃」をして敵を退治するストーリー。

「ゼブラーマン」などを監督してた三池崇史氏が監督してるってのも…なんか、すごい番組だ。

その番組が劇場版公開するってね。ムスメ達は年末から凄く楽しみにしてたんだ。

当初4月公開だったんで、「誕生日はファントミラージュを観に行くの!」って共に5月生まれの姉妹は意気込んでた。

だけど、コロナのせいで公開延期になった。

緊急事態宣言も開けた最近、ようやく公開日が決まったと聞いて。「そう言えばそんな映画に行くって言ってたな。」ぐらいの記憶だった駄目ダディもちょっと腰を上げて上映劇場を調べたのよ。

調べたら週末からスタートだし、最寄りの劇場では舞台挨拶(の中継)があるとのこと。しかも席が全然ある。COVID19を警戒した親子がみんな来ないんだろうなぁ。当然リザーブしました。

劇場に来てみると、もうファントミキッズがたくさん。そのコスプレ何処で売ってるのよ?ってクオリティの女の子がちょこちょこいる。この番組は人気あるんだなぁ。

ちなみに、今日は親子4人で来てるわけですが、シートに座るのはダディとムスメ二人です。なんでダディなんだよ。ママが一緒に観てもいいのに、って言ったら「私はちらっと観たことすら無い。アナタはダンディ観たいんでしょ?」って。

そう、この番組は多彩なゲストが敵役として出てくる。りょうすけの好きな芸人の一人、ダンディ坂野が敵のボス役として出てくると聞いてちゃんとテレビ番組を観たんだ。

ムスメ達は買ったポップコーンを食べながら大人しく席で作品を鑑賞しました。

内容は…半分以上テレビの再編集ですね。

この主人公たちはEXILE系女の子グループのメンバーらしく、歌って踊れるので番組の中でもところどころ歌って踊る。オープンニングやエンディングや変身シーンなど。オープニングだけでも4曲ぐらいあったような気がする。

ところどころこれでもか、と歌が入ってくる。この歌のシーンはテレビでも観たので再編集と言うか、ハメただけかな。なかには特定の1曲を3回流したからね。「またこの曲踊ってる…」ってつい口に出てしまった。

最後、敵役を「なんかよくわからない必殺技」で倒し、めでたしめでたし。

作品が終わったら舞台挨拶がスタート。

板橋にある劇場で、無観客での挨拶を全国140の劇場に中継する。コロナらしいと言うか、なんというか。演者の間の敷居もキャラクターの色に染めてて手が込んでる。

140もの劇場に中継するなら、もう記録して作品のついでに全国上映すればいいのに、って思ったのは…ココロが汚れてるからですかね。

「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ!~映画になってちょーだいします~」、上映中です!

「リメンバーミー」の録画を見た

DisneyとPixerのCG映画「リメンバーミー」が地上波で放送されていたのを妻ちゃんが録画してた。普段は寝室でみんなで寝てるところ、連休だしと布団を移動してリビングでごろ寝することにし、映画「リメンバーミー」を見ることにした。

いい話だったよね。家族を大切にしたり、死者を祀ることの重要さ。

そして、死後の世界に行っても生前の悪事を暴かれたり、生前のその人のことを忘れられると「二度目の死」がくる、とか死んでも生前の影響受けまくりで、おちおち死んでられねぇな、って思ったよね。

死んだらリセットじゃないっての、やっぱり地獄だよ…。

あ、作品はおもしろい感動的な話でした。本当ですよ。

映画「すみっコぐらし」を観てきた。

最近の小学生は大変よね。土曜日にも学校に行くんだよ。毎週じゃないけど。

一ヶ月に1回ぐらい土曜日授業に行ってる気がする。カレンダーに「土曜授業」って書いてあるのよね。

それが「土曜授業(公開)」と「(公開)」の文字がつくとそれは自動的に親も学校に召喚される不思議な呪文になるんだよね。発生率は2ヶ月に一回ぐらい。

そう、授業参観だ。おかしくね?授業参観ってそんなに高頻度だったか?

で、一昨日の土曜日は長女ちゃんが小学校で「音楽発表会」だったのよ。

「土曜授業(公開)」と「音楽発表会」のコラボ呪文。親はいかなる諸用も入れてはならぬのだ。

「名古屋ウィメンズマラソン」の「おもてなしタキシード隊」に応募してしまって、当選してたら名古屋に採寸・撮影に行くことになってたんだけど計らずも落選してしまったため、りょうすけも学校に行ける。ああ、うれしいなぁw。

で、一昨日は「土曜授業(公開)」だったんだけど、その後の月曜日は通常営業で授業があるはずなんだけど、今回は月曜日が振替休日になってるの。おかしくねぇ!?

長女ちゃんは学童に行ってるので、そのまま朝から学童に行かせるのもアリなんだけど、なんだかもったいないのでりょうすけが有給休暇を取得して長女ちゃんとデートに行くことにした。

ここまでが長いなーw。

というわけで妻ちゃんを仕事に送り出して、次女ちゃんを保育園に送り込んで長女ちゃんとシネコンのあるイオンに車で向かう。

映画のチケットはすでにネットで予約している。抜かりないさ。何を観るかって?もう世の子供たちはこれに首ったけなんだろ?

そう、「すみっこぐらし」。あれって映画の尺になるほどのコンテンツあるの?ってやつ。りょうすけ世代だと「たれぱんだ」みたいなのかな。あれは映画になってないかな。

さて、今日は月曜日で平日なんだが…すごい様子を目の当たりにする。

おわかりだろうか。「すみっこぐらし」が完売なのである。売り切れ、満席なのだ。今日は月曜日だよ?近所の小学校が振替休日させ過ぎなんじゃね?

子供向け映画なので、親が同伴することを考えると席なんてちょっと盛り上がれば2倍消費されてなくなっちゃうのかな。そうかんがえると子供向け映画って美味しんじゃねw?(今頃

映画の内容については…いろんなところで話題になってるようで、子供向け映画と思って観るといい大人なのに涙するとのこと。

もうりょうすけくんはそんな記事読んじゃったから覚悟決めて見始めたよね。当然、お涙ポイントもクリアですよ。

あぶなかった。あれは危なかった。ちゃんと心の準備してなかったら2リットルぐらい目から雨降らすところだったわ。

長女ちゃんは、というと…顔面が通常運用だな。あれ?感動しなかったの?聞いてみたら「最後のXXXX(自主規制)はXXXX(自主規制)だったねー。」と。

心に届いているようだが涙は出るほどではないのかな。あ、もしかしてりょうすけが加齢で涙もろくなっただけなのかな。小学生って涙ハードルが実は高いのかな。

本人は楽しかったようです。りょうすけちゃんもね、この子に「すみっこぐらし」のキャラ弁作るぐらいだからね、好きなのはわかってたし、それを楽しんでくれたのは正直に嬉しいよ。

いい一日を過ごしたわー。

そういえば今日寄った100円ショップでこんなのあった。

わかる?漫画原稿用紙とスクリーントーンが100円ショップで売ってるの!

これ100円ショップで買うものなのかよ。ちょっと大きめの文房具屋に行ってコソコソしながらA4で300円から500円ぐらいするの100円玉握りしめて買うものじゃないの!?今ってこんなにカジュアルに買えちゃうの?そんなに需要あるの?デジタルでやんないの?

はぁはぁ。ちょっとおじさん疲れちゃったわ。

「パシフィック・リム アップライジング」を観てきた。

今まで映画鑑賞といえば、自宅から車で30分ぐらいのところにあるシネコンに、夜向かってレイトショーを見てた。寝てるとはいえ、留守番してる妻には感謝してる。

最近、御徒町周辺は上野松坂屋で立て直しがあり、TOHOシネマ上野が入ってたんだよね。これ、仕事後に映画鑑賞して帰宅することが容易になったわけです。さらに、帰りは電車なのでビールも呑みながら鑑賞できるわけですね。すばらしい!

というわけで、この大型連休はちょっと自由な時間が取りにくそうなので、今のうちに観ておこうか、と「パシフィック・リム アップライジング」を観てきた。

 

ネタバレしない程度の感想を。

前作が良すぎたので、その続編とあれば期待してしまうもの。そして期待しすぎたかなって思う。

ロボットはかっこいい。カイジューもかっこいい。ストーリーも悪くない。多少のツッコミどころはあるけどれ、それもエンターテイメントと思ってる。

でも、前作から考えると、ストーリーが薄い。あれ?もう終わり?え、それ最終手段として使っちゃうの?早くない?あ、終わっちゃった…エンディングロールだ…。という流れ。薄い。

前作では夜の都市でのカイジューとロボットのバトルがあり、よく見極められないところでのバトルが恐怖と焦りを観る者に抱かせてとてもよかったのだけど、今回は昼間の東京という都市で、明るくよく見える環境でのバトルは逆に見えすぎてロボットとカイジューが高層ビルに埋められてしまい、ぱっとみよくわからないことはあるが恐怖と焦りはなく、「やっぱり夜の都市バトルってよかったなぁー」って感想が出てくる。

ロボットの操作環境が快適すぎて感情移入しにくい。ストーリーは、前作のカイジューとのバトルから10年経った時の話。かつてのカイジューとの戦争では手探りのように操っていたロボットもそれは快適に操作できる様に「進化」しているはず。それはわかる。でも快適に見えすぎてロボットを操作する「凄さ」が見えなくなった気がする。作品の冒頭では若い女性が作ったロボットが軍のロボットを翻弄するのだけど、かつてカイジューと戦ったロボットを操作するパイロットが神経回路を同期して手足を操作するそれとは異なり、特に脳神経を接続することなく操作できる。でも、この作品のカイジューと闘うロボットは未だに神経回路を、前作と同様2人以上の操作者が同期できて初めて操作できる設定が変わっていない。なんか物足りない。

そう、物足りない作品であった。

調べたら監督が前作担当したギレルモ・デル・トロから変わってるのね。供給会社のトラブルでスケジュールがあわずに変わっているらしい。そういうのが影響してたのか、前作とはちょっと違う作品になってしまったようです。

ストーリーの最後は続編を匂わせていましたが、ちゃんと盛り上げていかないと観に行くことはなさそうだなー。