9月のトライアスロン伊良湖大会に当選しました。やったー!
今年はミドル縛りを自らに課してるりょうすけくん、今年は6月の広島の「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」と9月の「トライアスロン伊良湖大会」に絞りました。両方共ミドルディスタンスのレースです。
これをクリアして来年はロングにチャレンジの予定。予定通り、2つのレースに当選できてよかった。
で、当選したので目標など立ててみようかな。去年の各レースのリザルトを見て、どれぐらいのタイムだとどれぐらいの順位になるのか、ペースはどれぐらいが適切か、などをみたいと思うわけです。
その前に、去年の自分はどうなんだっけ?って自分の記録をみようと思いまして、「自分の名前 トライアスロン」で検索したら想定してなかったものが結果に出てきた。
「ポイントランキング」…?なんだっけ?ってみてみたら、2018年のポイントを獲っていたらしい。「仙台」で3点。なんだっけ。
JTUのポイント制度はなんとなく聞いてる。JTUが定める公式レースで上位数名に与えられるポイントで、年間獲得数で世界選手権への参加権を得られる、だったかな。一昨年、知り合いがこのポイント集めてカナダの世界選手権に出てた。
このポイント獲得にはそのレースを狙ってエントリしないといけない。参加者が多いと上位に入れるかも微妙になるので計画が大事だ。もちろん強ければ獲れるんでしょうけど。
で、去年7月に参加した仙台のレースはエイジで17位ぐらいだったはずなんだけど、なんでポイントついてるんだっけ?もしかして参加者みんなポイントもらえるんだっけ?と、一緒に参加した人の名前を検索しても見つからない。
よくみたらエイジ区切りが40-44歳になってる。あー、と思って去年のリザルトから集計してみたらこのリザルトなら5位だ。
なるほど、仙台のレースは5位だと3ポイントと、ある。合点がいった。
狙って獲得したポイントではないけどちゃんと結果出せてたんだな、と思った。
とはいえ、エイジグループトップから30分遅いし、6位と数秒しか違わないところがまぐれと言うか、弱さを引き立ててますよねw。特にポイントは狙ってないけど、今年もがんばっていこう、そう思った春の夜。