オレちゃん、ついに子供の肘関節抜け対応を心得る

うちのムスメ達はよく肘の関節が抜ける。長女はもう7歳で、さすがに最近はないけど4歳ぐらいまで4,5回抜けて整体や整形外科のお世話になった。

次女ちゃんはまだ3歳で、こっちも絶賛よく抜ける。去年の夏は愛知の実家でBBQでもしようか、というタイミングで肘が抜けて、手当の方法がわからないし、夏休み・お盆のまっただ中で、いろいろ調べて救急病院に車で行ったんだ。ホント、まだ呑んでなくてよかった。

しかも救急病院に着いて医者の前に着いた時にはすっかり肘はハマってて、もう次女は全然平気な顔してる、とかね。

同じく次女ちゃん、つい先週も土曜日の昼過ぎ14時に抜けて泣き出し、通ってる整体に連れて行こうと思ったら昼営業が15時からで、泣く次女の肘をホールドしながら抱っこして時間までソファーで待ち、同じく肘が動かないように抱っこして歩いて整体に移動して治してもらった。

肘が動かせないから一人で自転車のベビーチェアに乗せられないので徒歩になるよね。とほほ。

子供の肘関節抜けは結構日常的な話で、日本医師会でも対応方法のページが用意されている。このような肘関節抜けは「肘内障(ちゅうないしょう)」と呼ぶらしい。

https://www.med.or.jp/clinic/kega2010_hizigahazureta.html から抜粋

整体では流石に慣れてるようで、子供の抜けてる方の肘を持って反対の手で手のひらを持ち、フラフラっとすると治る。いとも簡単に治してるように見える。これ、りょうすけもできるようにならんかな。

同じ、日本医師会のページには治し方も一応文章で書かれている。

「抵抗を感じる人」だよ、オレは。軟弱者なんだよ。しょうがないじゃん。怖いんだもん。

と、まぁ愛するムスメのためだ、今度抜けても整体なり、緊急病院をさがすことにしよう、と諦めていたら…

よりによって整体の営業時間が終わった21時半に次女の左腕肘関節が抜けたようで泣き始めた。この10日連休中に、令和になってすぐに。抜け初かよ、めでたいな…(呆

別に姉妹で腕を引っ張りあっこしてたわけでもない。手のひらを床に付けて支えつつ床に座ってただけだ。こんなので肘関節が抜ける。マジかよ。御前の肘はガラスの肘かぁ?

ここでオレちゃん、勇気を出すことにした。そう、肘内障(ちゅうないしょう)を治してみよう、と。

抜けたのは次女ちゃんの左腕肘。次女ちゃんに向かって右手で次女ちゃんの左肘を持ち、左手で次女ちゃんの左手を上に広げて持つ。そして、次女ちゃんの左手手のひらを左右にゆっくり動かすと…

コクッ

うぉぉぉぉぉぉ。確かに、「コクッ」が来たぁぁぁぁぁぁ!

それまで泣いてた次女ちゃん、落ち着きを取り戻し一旦泣き止む。そしてバンザイさせてみるとちゃんと腕が上がる。そして「こわかったー」と言いたいのかまた泣き出す。次女ちゃんを抱きしめるオレ。

そう、これは勝利のハグなのだ。オレは子供の肘内障(ちゅうないしょう)を治す経験をしたのだ。もう怖くない。次に次女ちゃんが肘内障(ちゅうないしょう)になっても立ち向かって行ける。軟弱者なんて言うんじゃないよ。(誰も言ってない)

大人の階段を登った気がしてますが、みなさんも気をつけて下さい。肘内障(ちゅうないしょう)じゃなかった場合もあります。骨が折れてる場合はちゃんと医者にかかりましょう。先の日本医師会のページにも注意してやれ、って書いてあります。

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