ダディ飯: 照り焼きチキン丼

今夜は、妻が研修だということで帰宅が遅くなるのでね。次女を保育園に迎えに行ったり、学童から帰宅する長女を晩御飯作りながら待つために早く仕事を切り上げます。

共働きなんですが、こういう働き方ができるうちの会社なかなかすごいと思う。話題の「裁量労働制」ですが、ちゃんと契約を理解して最大限のメリットを同僚と最大限の力を出して仕事できるようにすることが大切なのですよ。悪いことばっかじゃない。

今日は冷蔵庫に鶏肉が入ってるのがわかっていたので照り焼き丼にしようと思ってましたよ。

醤油を大さじ3、酒を大さじ2、砂糖を大さじ1を混ぜてタレを作る。鶏もも肉を油を引いたフライパンに皮の方からのせて焼く。

両面、焦げ目が着いたところでタレをフライパンに投入し、フタをしてちょっと蒸し焼く。簡単だよねー。

 

ニラと溶き卵のスープと、キャベツ・トマト・キュウリのざく切りサラダも作っておきます。ご飯に刻み海苔を振って、その上に切った照焼チキンを乗せればできあがり。

うちのムスメ達は、ちゃんと食べてくれるので作りがいがある。特に次女はよく食べるので肥満体質にならないか心配だ。

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