この頃、Zwiftでのセンサー落ちが多いのよね。
Zwiftでのトレーニングは、今は3つのデバイスを使っている。
- 心拍センサー
- ケイデンスセンサー
- パワー・スピードセンサー
全部がBluetoothではなく、ANT+という規格を使ってる。bluetoothは切れやすい経験があるのと、心拍センサーがANT+のみでbluetooth対応じゃないから。
これらをZwiftを稼働するPCのUSBソケットに挿すANT+ドングルと接続。Zwiftがゲーム上でこのデータを使う。
Zwiftユーザによってはこの接続性やデータ転送速度を考慮してケーブルの変更とかPCのアップグレード、Zwiftサーバへのデータ転送速度を早めるためにプロバイダまで改善対象にする人もいるぐらいだ。
りょうすけくんはそこまでの実力者じゃないので、まぁそこそこ楽しんでトレーニングできればいいなぁと思う人なのでプロバイダ変更までには至っていない。
だが、トレーニング中に、メニューの途中にデバイスとの接続がきれて「お前、メニューこなせてないじゃん」という扱いをされる時があるのだけは許せないのよ。
最近、そういうことが多いの。
で、ちょっと思い立ってAmazonで調べてみたら、ケーブル付きのUSBドングルで安いのがあったから試してみることにした。
届いのがこれ。2mのUSBケーブル付き。USBは2.0規格っぽい。でもANT+だし、2.0で十分。

シールドされてるケーブルのようなのでちょっと様子見かな。
30分ぐらい心拍計を接続した感じでは切断されることはなかったので、次回のZwiftからこれを使ってみようと思います。
あとZwiftしてる時に前輪をホールドするアレが凹んでたので新しいのを書いました。

これも5年ぐらい前に買ったMINOURAのローラー台に付属してたもの。変な乗り方をしてたのでしょうか、こっちがわだけ凹んでます。

ということで、新しくしました。まだまだZwiftしますよ。これから冬で外を走りたくなくなると思うしね!