松江の取締役と久しぶりに一杯…店員がテンパる影響を経営者は熟考すべき。

本社(所在地は島根県松江市)から取締役が東京に出張に来たので、久しぶりに一杯いけるか聞いてみた。今日は都合良く行けるそうな。

ということで、マッハで仕事を終わらせて上野方面に繰り出す。

だけど、特に気になる店がなく御徒町のガード下居酒屋に入ってみた。前に一度行ったことがある店だが…。

紅生姜かき揚げ。前に武蔵野うどんを食べた時に中毒になったこれを頼んだら、予想どおりすぎる紅生姜かき揚げが来た。そう、紅ショウガをパックから出してそのままあげたな感。

それじゃねぇんだよ。うまかったけど。

続いて…なんだっけ。コンニャクに数の子がはいってるやつ。つぶつぶ大好きなりょうすけはほとんど食べちゃいました。

a上に上げたもの以外のメニューが微妙だし、店内が忙しいのか店員の対応もおざなりだし、テンパってる様子だし、なんだか申し訳ないというか、折角来たのに楽しく飲めないのでここで席を出ることにしました。

働き方改革は重要ですが、利用者も運営者もソフトランディングする努力が必要なようです。ちゅうか、店はもっと店員を雇ってもうけて店員に還元する努力をしやがれ。無能経営者はさっさと止めろ。(極論)

口直しに上野の珍々軒に。もう一軒行きましょうってさまよって空いてたところなだけなんだけど。

レモンチューハイ。さっきの店より気分よく飲めます。

チャーシューとレバニラ炒め。つまみ扱いですが、おいしい。あれ?さっきの店より凄くおいしいく感じる。なに?この充実感。

うっかりラーメンも頼んでしまいました。おいしいなー。

1軒目よりすごーく安かった2軒目。でも二軒目の満足感すごい。最初からここにくればよかったんじゃないか、ってやつ。

相変わらず、上野はおいしかった。

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