北海道函館旅行 2日目

昨日から、相方と北海道函館旅行に来ています。昨日はあいにくの暴風雨、横殴りの雨でした。

それが今日は一転して晴れ!
ただ風が強いけど晴れ!
雨が降ってるよりは全然まし!

気温も東京とそんなに変わらない。結構あったかいのねぇ、北海道。

相方がまだ寝てるので放置して駅前の「函館朝市」に一人で向かってみます。
JR函館駅の隣に「函館朝市」があります。この市場は数年前までは普通に魚市場だったらしいですが、最近は観光客相手が中心の「観光市場」になったようです。

事前に調べた噂どおりで客引きがすごい。「お兄さん、お土産きまった?」「お兄さん、何さがしてるの?」「お兄さん、ウニあるよ、蟹もあるよ、イクラもあるよ。セットでこの値段だよ!」パッとみたところ、どこも同じ量で同じ値段、同じ雰囲気。

な お、函館朝市に入ってるお店は楽天でもネットショップを展開しており、この市場で蟹を買うよりネット経由で買った方が楽。以前両親に送った蟹の量と値段を考えるとネットの方が安いような気もします。もちろん季節が違うので確実にネットが安いとは限らないかもですが。

市場には海鮮丼を食べさせてくれる食堂もあります。どこもこの様にテレビで放送されたビデオを流してます。こういう映像を利用するってのは楽でいいよね。

お土産売り場では「ヲタク」向け商品もあります。
これで萌えるんかどうかは知りませんが。

ロイズのチョコレートポテトチップにキャラメル味が出てました。食べたかったのですが、お土産に買うと荷物がかさばるので諦めます。旅先では行動しやすいことが優先。どうせ上野松坂屋の北海道物産展で出てくるだろうし。

結局「函館朝市」では何も買わずにホテルに戻って来ました。
相方も起きたのでホテルで朝ご飯にします。今朝は和食で。

函館には観光客向けの「函館朝市」と地元民向けの「自由市場」、「中島廉売」があります。
この地元民向け市場は午後から活発になるらしいのでそれまで函館市内観光しますよ。

まずはお約束五稜郭。五稜郭タワーから見た風景。
かっこいい! しびれる! あこがれる!

函館山付近のウィンナー工房の「カールレイモンハウス」。

戦前、ドイツ人精肉技師のカールレイモンが事業をしてたところですって。
ここはハム・ソーセージ・ウィンナーの販売、イートイン、カールレイモン資料館として運営されています。

イートインでちょっと食べてみます。

ビールもいただけます。チェコの「ピルスナーウルケル」を注文しました。

焼きソーセージとハムサンド。ソーセージはパセリの練り込まれたもの。薄いパンでくるんでいただきます。ハムサンドもおいしい!

続きまして、同じく函館市内にしかないハンバーガー屋「ハッピーピエロ」。

ハッピーチキンバーガーとコーラ。北海道では唐揚げのことを「ざんぎ」と呼ぶらしいですが、特にひねりなく「チキン」なんだね。
しっかり味付けされてから揚げられた唐揚げのおかげでパクパク食べ進んじゃいます。これおいしいわ!

ハンバーガーには特にひねりはありませんが、ブランコの席という飛び道具がありました。
わかってはいましたが、ブランコが揺れてもう食べにくいの何の!

いい時間になったので「自由市場」に向かいます。市電で「新川町」まで行きます。
自由市場の外観はこんな感じ。倉庫みたいですね。

横にも入り口があります。

ここの目的は「市場亭」でランチです。

カスタマイズ丼。ウニ、いくら、ホタテで2500円。
おいしいけど値段のわりに量が物足りない。

相方のウニ、エビ丼。2300円。

市場の雰囲気はこんな感じ。
「函館朝市」のように客引きはありません。商店街にきたような感じで買い物します。
特に気になるものがなかったので今回はなにも買いませんでした。

続きまして、「中島廉売」に移動です。市電で「堀川町」まで行きます。
ここは市場とか倉庫ではなく商店街の雰囲気。
唯一食べ物屋である「シゲちゃん寿司」に来ました。

自画像そっくりの大将が出迎えてくれます。

お持ち帰り寿司もできますが、今日はカウンターでいただきますよ。
まずはつぶがいから。

さばの背脂炙り寿司。
やわらかくて、脂があまくておいしい。

タコの頭炙り寿司。

バター手巻き。いまいち。

その後、「中島廉売」をまわって明日買うお土産を決める。
やっぱり「函館朝市」よりはかなり安い。

その後、函館山にロープウェー経由で登り、函館の夜景を楽しみます。
こういうのを見ると、人間ってほんとちっぽけに思えます。人間の営みがこのように綺麗にするんでしょうが、一方「光害」といわれるのも理解します。ま、もう手放せない営みですが。

今日の晩ご飯は函館駅から徒歩5分の「弁財船」へ。

海産物以外にもジンギスカン風味なものが食べられるということできてみました。
とりあえずビールとお通しの昆布です。

机に運ばれた七輪で豚タン、生ラム肉でのジンギスカン風味。

続きましてゴロ焼き。イカ内臓を本体に載せて焼いたもの。
これが日本酒によーくあいます!

子財(こだから)鍋。
いくら、うに、つぶ貝を玉子とじした鍋。
すんごくおいしいし、豪華!

ホテルに帰ってきて、中島廉売で購入した刺身で二次会です。
「ふく○○」、ふぐ、まぐろとうに。ウニ以外は250円/パック。
おいしいし、安い。

二次会食べ終わった後に片付けしたらその後気がついたら朝でした。
今日は17,000歩歩きました。よく歩いたなぁ。

2日目も函館満喫です!

北海道函館旅行 1日目

相方が、「JR東日本秋の大感謝祭」なるパンフレットを持って「ちょっと旅行行こうよ!」と言ってきた。出発期間限定で、ホテルも選択肢少ないということはあるものの、北海道への乗車・特急往復料金と宿泊費で一人2万円のプランがあったりする。すげー驚いた。スゲェ。

と、いうわけで相方の誕生日とりょうすけの夏休み消化を合わせて函館に2泊3日で食い倒れツアーしてみることにしました。パンフレットでは1泊2日ですが、この旅行では一泊の延泊をオプションでつけました。

朝7時半発の新幹線、「はやて三号」で東京駅から八戸駅まで移動します。
りょうすけ、実は東北地方に幼き頃住んではおりましたが、秋田・岩手より北の本州には初めての参上であります!多少、ワクワクしております!ほら、車掌さんがナマハゲとかなんでしょ?(東北の人に謝れ)

八戸まで3時間の列車旅。結構長時間で車内販売はあるとのことだけど、駅弁を買っておきたいですよね。本当は東京駅のグランスタで浅草今半の『牛肉弁当』、eashion『イベリコ豚重』とか狙ってたのですが営業時間より、りょうすけ達の出発の方が早すぎたので諦めました。グスン。

開いてる店で選択し、まい泉の『ヒレかつとたまごのポケットサンド』を買ってきました。
これ食べたかったの!ホント!

しかし、あなどるなかれ、これすごいおいしい。朝からカツかよ、っておもいますが、コンパクトで食べやすいしちょっと味も濃い、でもしつこくないマスタードやソース味がやさしく体を起こしてくれます。
吉祥寺飲み友達のナブーさんが毎回出張行く時にカツサンド食べる理由がわかりました。

他にも同じくグランディオのパン屋にあったセサミサンド。
朝の卵はおいしいよね!

続きまして、横浜チャーハン弁当。
エビがプリプリで悶えます。ええ、悶えます。悶えるほどおいしいです。チャーハンの味付けとしては絶妙ですもん。ご飯がちょっと固いかなーと思うのは駅弁だからです。ちょっと冷めちゃったからです。絶対そうです。

一通り食べ終わると、相方はいつもどおり電車内は就寝。ほんとよく寝る子です。
りょうすけはこの日の為に購入したNintendo DS用「バイオハザード」をプレイしたり、「ハドソン シューティングコレクション」でなつかしい「スターソルジャー」を二回ほどクリアしたり、景色を楽しんだりしました。枕が変わると寝れないだけなんですけどね。結構苦しいんだよ。旅行の移動時間に寝れないの!

そして、10時半、八戸到着。新幹線から特急電車に乗り換えて青函トンネルをくぐります。

乗るのはこの「白鳥3号」。地方の電車って、見慣れていないからかすごくカッコいいデザインだとおもってしまう。こんなの荒野を走ってるのみちゃったら「おれ、電車の運転手になる!」とか言い出してしまいそうだ。

社内販売でビールとドリンクを買いました。
以前、東京月島の焼肉屋でもらったことのあるJA青森のりんごジュースがありました。これおいしいんですよ!あと、牛タンスティックというサラミがあるんですが、これが200円という信じられない価格!
東京だったら500円でも安く見られます。しかもおいしい。

八戸を発車し、青森経由で青函トンネルへ向かいます。
HTC DesireのGPSとGoogle Mapで自分の位置を見てると、日本も大きいなぁと感じます。

ちょっとしたおやつにりんごの素揚げ「ザ・アップル」を途中停車駅売店で購入。
「あぶらっぽくてやだぁ..」相方はパスしました。りょうすけも途中で飽きました。

14時、ようやく函館駅到着です。ホテルは駅から徒歩数秒のところ。
残念ながら、函館は雨でした。しかも風もあり、たまに強く降る豪雨。

でも食い倒れるって決めたんだもの!
街に繰り出すよ!

とりあえず徒歩でホテル近くの中華料理屋「聖龍軒」へ。

とりあえず、北海道らしくラーメンからスタートすることにしました。塩ラーメンと餃子。こんな澄んだ塩ラーメン久しぶりにみました。素直においしかった。メンマもチャーシューも麺も。おいしかった。この塩ラーメンは600円ぐらいですよ。東京の塩ラーメンがボッタクリに思えます。ああ、ぼったくりなんだ。
餃子は普通でした。もうちょっと肉入れてほしいかも。

さて、雨なんで市電で移動します。なんか味がありますねぇ。
市電停留所でまってれば数分で来ます。便利です。レトロです。
それでいて市民の重要な足になってるところが憎い。

ちょっと赤レンガあたりを回って、それでも雨が止まないのでホテルにもどりました。
時間を潰して晩ご飯へ狙った店に行きます。

今夜は「魚一心」。魚料理をいただくために相方が検索してくれました。

とりあえずビールとお通し。お通しは角煮と煮大根です。

定番メニューもありますが、日替り・おすすめメニューはチラシの裏にかかれてます。
チラシは近所のパチンコ屋のですけどね。リアル「チラ裏」ですよ。

イカの姿刺。
新鮮なイカを裁いてくれます。頭は動かないけど、味はまだ動く状態。箸でつつくとウネウネウネウネウネウネ…。歯を吸盤で吸 われつつもショウガ醤油でやっつけます。これがすっごく甘くておいしい。これで1500円ぐらい。おもしろかったけど値段的にはこれで妥当なのかは疑問。 後日市場に行ってみると900円ぐらいしてるから店ではこれが普通なのかな。あ、時価で変わるらしいです。

刺身盛り合わせ(2000円分)。
おまかせによる刺身。鮭、はまち、ほたて、さんまが来ます。これで結構な量。おいしかったー。

ししゃも。オスx2とメスx1。おおきかったし、味も食感もちがったのでたぶんこれが本物の「ししゃも」かも。

支払いを済ませ、店からでて函館駅前まで市電で帰って来ました。
駅前商店街に「横丁」があるらしいので見てきました。

ホルモン焼き屋、ジンギスカン屋、寿司屋、バー…いろんな店があって面白そう。
出張で来たらここに来たいなー。

駅前スーパーの食料品売り場がまだ営業してたので除いてみた。
スーパーの野菜の値段は意外と東京と変わらない。ものによっては東京より高い。

以下は気になったもの。「タコドーグ」は、後日市場の人に聞くところ「たこの頭に入ってるもの」らしい。調理方法も調べてない、多分食べる機会ないから。

そんな感じで一日目終了。食い倒れはこれからです。

違和感のある診療所看板を見た。

某所に入ってる診療所の看板を見たらなんか違和感を感じた。
CLってのはクリニックってことだよね?と。
だったら「初診者」ってすべきじゃない?と思うわけですよ。

CL初心者?

ここは眼科ですが、CLってなにか特別な機器を使うものなのかしら…と検索したら「コンタクトレンズ」も「CL」って略すらしい。
略さないで「コンタクトレンズ」って書けばいいのに。スペース余ってるんだし。
それともりょうすけみたいなのを釣るためのネタだったのかな。

大相撲 九月場所に行ってきた。

オトンが両国国技館で開催されている「大相撲九月場所」の桝席を取ってくれたので両親と相方の4人で観戦してきました。九月場所4日目になります。
学生の頃、愛知県に住んでた時に名古屋場所を愛知県体育館で観たことはありますが、東京で、両国国技館で相撲を観るのは初めてです。いやぁわくわくしますねぇ。
いや、本当にワクワクするんですよ。ホモ疑惑かけられそうですけど、以下のつぶやきをするぐらい楽しみだったんです。

twitterでこうつぶやくぐらい楽しみ

あ、そういえばあらかじめ言っておきますが、りょうすけは相撲は全然詳しくないです。
力士の名前と顔も結びつきません。舞の海とか千代の富士ぐらいです。
そんなりょうすけも相撲は観たいの!
さて、相撲自体は午前8時半から幕下がやってます。
両親とは午後3時にJR両国駅で待ち合わせしました。
両国駅から両国国技館までは徒歩ですぐです。
駅から国技館へ向かう途中、某親方(名前失念)が国技館から出てくるのを見かけました。
親方はそのまま国技館から道路に向かって歩いて行ったのですが、道路に出た瞬間に黒塗りの車が前につけ、ちょうど親方が乗り込めるという芸を見せてもらいました。いやぁ、声かけるファンに愛想なく余裕も見せずに立ち去る技術ってすごいなぁと感動しました。
国技館入り口前では顔だけ出せる看板もあります。
ちなみにこれは「ハッキヨイ!せきトリくん」という日本相撲協会の公式キャラクターです。
この顔の穴、結構大きいんですけど、力士も遊べるようにしているんですかね。

キャラクター「ハッキヨイ!せきトリくん」

お弁当をもらい両国国技館に入りました。
左のカメラは「えねぇちけぇ」です。名古屋より広いー。名古屋より見やすいー。
とりあえずすべてがおもしろい。

両国国技館に入りました

桝席はお弁当と飲み物がついてます。
幕の内弁当、焼き鳥、枝豆、あられとか基本的にはお酒のつまみばかり。
あ、白米もありますよ。桝席には急須でお茶も用意されています。

お弁当一覧

ビール用コップにはヨーロッパ出身の力士「バルト」が描いてあります。
人気なんですねぇ。

「バルト」のコップ

国技館の焼き鳥は、国技館地下で焼いてるらしいですね。
冷めてはいますが結構おいしい。つくねなんて冷めてもおいしいなんてすごい!って思います。

国技館の焼き鳥

十両以降は勝敗が壁にはられています。
このように決り手も出るんですね。10文字以上の決り手はないのかな?

決り手も表示される

十両が終わったところで化粧廻し披露の会です。
ところで、これって何て言うのが正式名称ですか?

化粧廻し披露?

土俵入りも行われました。りょうすけ的には土俵入りよりも結びの一番が終わった後の、弓をぶんぶん振るパフォーマンスの方が好きです。NHKの中継でもずーっとみてました。
今回もずーっと観てました。

土俵入り

幕内もあんまり知らない力士が多くて困りました。ニュースで聞いたことがある程度の知識しかないからねぇ。でもすごいですよ。結構離れているのに力士同士のぶつかる音は大きく聞こえるんです。ありゃぁりょうすけだったら5mは飛んでます。
真剣勝負ですが紳士的でもあります。押し出した力士に手を貸したりする土俵でガッツポーズはやっぱり朝青龍は空気読んでなかったな、って思います。いや、朝青龍は朝青龍で強かったから辞めちゃったのは今でも残念に思っていますが。
4日目終了後、相撲中継でよく見かける「帽子のおじいちゃん」、りょうすけはあんまり意識してなかったので全然知りませんが、オリンピックとかにも行ってる袴のおじいちゃんなんですって。
ちょっとミーハーに相方と一緒に写真撮りました。

日の丸帽子のおじいちゃんと記念撮影

桝席は退場時にまたお土産がもらえます。
うちでは甘納豆、皿、煎餅、甘栗、焼き鳥(国技館入った時の焼き鳥の倍)、和菓子などこれまた大きいお土産です。もう本当にもらってばっかです。すごいなぁ相撲!
あんまりよく知らない相撲ですが、やっぱりおもしろいですねぇ。自分がやることもないし、観るタイミングも実は限られてます。こういうのを近くでみることができたのはとてもありがたいですね。
また観にきたいなぁ~♪。