「読書」カテゴリーアーカイブ

“「キョムリ」な職場で自分を守る方法”を読んだ

SNSのXに以前から投稿されていたのが書籍になったようなので購入しました。
職場の愚痴をかわいい猫で表現する投稿が魅力的なコレ。

ただ新人・若い社会人が愚痴を言いあってるわけではなく、先輩か上司らしき猫との会話で組織の間で起こる「きょむり」な現象を理解し合うという良い書籍。

上司の猫がわかり会える度合いすごい、できる猫で感心しちゃう。自分ではこんな説明できないな、と。まぁ管理職してないのでよくわかりませんが。

文体も軽く、サクサク読めちゃって、なんだか納得できちゃう気分になってとても良いです。

びっくりしたのは、この猫ちゃんのネクタイがみんな魚(しかもサンマ?)だってこと。
「人」じゃなくて「猫」設定をしっかりしていること。「サラリーニャン」とか「猫事(人事)」とかするっと通り過ぎちゃうんだけど、それぐらい自然と設定を固めておられるのは素晴らしい。

「技術評論社」というIT関連書籍の発行が多めな出版社のですが、IT全然触れていないのでどの業界若い社員の方でも読めると思いますし、安らぎになります。

続編があれば読みたいなぁ。

今どきのハガキ職人ラブコメ「さむわんへるつ」が黒歴史をつついてきやがる。

どこかで話題になってたので読み始めたコミックス「さむわんへるつ」。
今どきのラジオリスナーやハガキ職人をテーマにラブコメしている漫画でした。

作品は連載中で、発売されている3巻まで読み終わった。

内容は、深夜ラジオのリスナーでハガキ職人のクラスメート二人がラジオ番組でネタを読まれることを絡めて心が近づいたり近づかなかったりする話。それほどキャラクターも出てこない(出てくるが話にそれほど絡んでこない)ので気軽に読めて良い。

今どきのラジオ投稿も学べた。今は、スマホからメールもしくは投稿フォームから投稿であることや、ラジオはスマホで聞くってのが違うぐらいが違うかな。りょうすけおじさんがハガキ職人してた時と。

ラジオ番組への投稿ネタで盛り上がれる友達が身近にいるって…羨ましいなぁ。
あと、この作品が週刊少年ジャンプで連載されてるのが一番驚いた。
だって、週刊少年ジャンプ風じゃないよね?殺伐とした作風じゃないけど、週刊少年ジャンプに載るの!?もうりょうすけくんの知ってる週刊少年ジャンプじゃないの!?てっきりジャンププラスだと思ってたもんね。

ストーリーの展開は早くなく、むしろ遅い。でも遅さを感じないノホホンとした話でとても面白い。

作中、いちいち主役の女の子がボケて主役の男の子が突っ込むんだけど、君ら絶対平成生まれじゃないよね。つっこみが昭和なことが多くておじさんびっくりするわ。

「さむわんへるつ」は面白いのでよかったら読んでみてください。

新刊「ひみつのLinux通信」の表紙ネタ

「ひみつのLinux通信」は連載当初から好き勝手やらせてもらってました。中もいろいろパロディやオマージュは一杯です。

単行本化にあたり、表紙をどうしようか悩んだのですが、やっぱり好き勝手やらせてもらおう、と大好きだった「キン肉マン」のオマージュをやりました。

んー。これを書く前に材料探してたら、最近は新しく表紙を描きなおされてたようで、知ってる人は歳行った人しかいないかもですね。誰もわからないかも。

そんな「ひみつのLinux通信」は2024年11月11日発売。電子版もあるよ!

「ひみつのLinux通信」を出版します。

2014年から2024年まで雑誌SoftwareDesignで連載していた1頁マンガ、「ひみつのLinux通信」が単行本になって出版されることになりました。

2024年11月11日発売です。紙書籍、電子版も各メディアから発売されます。

久しぶりの出版だし、マンガ本だし、ということでこれから小出しに記事を書いていこうかなと思ってます。今週は「ひみつのLinux通信」出版記念ブログウィークとします。

できるといいなぁ。