友人に「仮面ライダー龍騎」のDVDを借りていて観ています。
ミラーワールドという鏡の中の世界にて13人のライダーが、ライダー同士で戦い、別に存在するモンスターも倒すという、世の中の子供達を人間不信にでもさせるかのような作品です。
鏡の中の世界は当然看板などの文字も反対になっているのですが、セット作る人も大変だなぁと思ってたけど、撮影後に左右反転すれば簡単じゃん、って気付くのに23話までかかったという。
うん、りょうすけは30超えてもそのまま作品を受け止める特撮ファンの鑑(カガミ)みたいな人だなって話です。