魔夜峰央原画展(二期)に行ってきた。衝撃の事実を知ることになる!

やってきました摩耶峰央原画展の二期。今回は「短編怪奇マンガ特集」とのこと。連載でも怪奇モノが多いけど短編もたくさんある摩耶先生。今回はなにを見せてくれるのかとおもったら…やっぱり来たよスゴイのが。

18ページの作品「怪奇生花店」が全ページ原画で展示されています。

ある花屋の花が怪しくキレイで、どうにかして取り込みたい競合店のマスターが秘密を探ろうとするがバレちゃって、気がついたら自分が花の根になってました。実は怪しく美しい花は生物を栄養にしてました、って話。

まずこれを見てほしい。ホワイトの箇所だ。

この18ページ中、ホワイトが11箇所しか無いってこの超人ワザ。表情一発描きとか本当にすごい。りょうすけなんて素人絵だけど、表情結構書き直してるのよね。

洋服やカーテンの模様、濃淡もホワイト使ってないとか…もうこれはトーンかなにかなのか?見えないけど切れ端があるのか?って思ったらコレ。

「このときはトーン使ってません」発言来た!ああ、天才ってこういう事ができるんだ、って思い知らされます。この黒目のところなんてトーンだと思ったけど、よく見たら手書き。これぐらいの領域ならトーン使わないか。

先生は「才能なんてなくていい、センスがあればマンガ家になれる」といいますが、そのセンスは才能だと思うのですよ。

そして今日の驚愕の事実がこれ。エル、知ってるか?

摩耶峰央先生は、バラを自分で描いてない。

…めっちゃバラあるのに自分で描いてないんだ…。先生、力抜くとこがちょっとずれてませんか?

摩耶峰央原画展は4期に分けて2019年1月まで開催されます。興味をもったら観に行こう!

30km並走とBBQ。健康そうに聞こえるけど不摂生しかしてないんだぜ。

先日、整形外科で「足底筋膜炎」と診断されたりょうすけちゃん。もう足はそんなに痛くないけど大事をとって今週末と来週末の小金井公園早朝ランは参加しないことにしたの。

でもマラソンシーズンに入ってるし、走りたい人もいるでしょうから希望者がいればバイクで並走しますよ、っていつものFacebookでの告知に書いたんだ。

eddyが釣れた♪

eddyさん、つくばマラソンに出るらしいの。それで30km走したいんで並走できるならして、と。人に頼りにされたらイヤと言えないのが、僕の性分なんだなぁ。

そういう性分(自称)のくせに、約束の時間に目を覚まして30分遅刻しました。eddyさんはすでに公園を5km走ってましたわ。ホントに頼りのない男ですみません…。

残りの25kmをりょうすけはバイクで並走。ちょっと写真撮ったり、動画撮ったり、ペースを知らせたり、ラップ知らせてお手伝いした。

4:15から4:30できっちり刻むeddyさん、すげぇよ。最後の1周はちょっと腰が落ちた感じはするけど足取りも軽く、ペースもそんなに落とさずに走りきりました。おつかれさまでした。

少しお話して8時20分に帰宅、汗もかいてないのでジャージ脱いでパジャマに着替え、まだ寝てる家族の布団にダイブ。ちょっとシアワセな時間である。ムスメ共は起きてたので二度寝はできなかったけど。

午後からは家族を置いて吉祥寺に移動し、BBQに参加しました。いつもの「いせや会」のBBQに呼んでもらいました。

前回の「いせや会」暑気払いで「カトリーナさん連れてくる」って言ってたナブーさんをみんなは覚えてるだろうか。今回のBBQ招待メールが来た時に「カトリーナさんくるの?」って確認したら「多分来ません」って言われたんだよね。

いざ当日になったらカトリーナさんどころか、ナブーさんが来てないっていうね。入間にある航空自衛隊の航空祭に行くそうな。

まぁ、お互い必要としてない人間なら仲直りする必要もないし、約束も破るんでしょうね。悲しいですがしょうがないことです。

BBQはビールをたんまり呑んで、日本酒も呑んで、お肉たんまり食べて、カツオも食べて、16時閉会。大人しくバスで帰宅しました。

今日は記憶を飛ばしていません!

午後は家族をほったらかしにしてたので、ちょっと遊んであげたいと思い、いつも寝室で寝てるのをやめてリビングに布団引いて寝よう、ファミコンやろうぜ!と提案。

妻が怒らなかったので寝室から布団持ってきて展開、ムスメ達とゲーム開始。10時にはちゃんと寝かしました。

実際に走ってないし、呑んで食べてきたし、晩御飯もしっかり食べて、子供とゲームして…特にトレーニングもしない堕落した一日を送りましたとさ。たまにはいいでしょ。(いつもやん)

二週連続で巣鴨の「麺や いま村」、そしてダディ育飯は「鶏もも肉のオイスターマヨ炒め」

朝から駒込のお客様のところで打ち合わせ。11時半に打ち合わせが終わったので、同席してた上司と巣鴨駅まで歩いて「麺やいま村」でランチ。「最近の巣鴨では(蔦が入れないので、それ以外では)ここが最強だと思っています。」とイチオシして入店。

先週も来たのに、先週と同じメニューの塩・肉ご飯を注文って、どんだけその組み合わせが好きなのよ。いいじゃん。好きなんだもん。

秋葉原の事務所に山手線使って戻った後は、16時の退社までに片付けないといけないことをガツガツと。月末だしね。右手と左手をキーボードの上でブンブン降って、「手腕を振る」ってたわけです。

ちょっとトラブルもあったけど、16時15分に事務所を出発。ムスメ達を迎えるために帰路に着く。今日は妻が残業するのでムスメ達のお迎えから寝かしつけまでを引き受けてるのです。

保育園に迎えに行ったら、門の前にシャボン玉を飛ばしてるおじさんがいて、他の保護者に聞いたらそのおじさんは保護者でないし、たまにいるとか。

子供好きなのはいいとしても、保育園の門の前でシャボン玉飛ばしてるのは怪しいし、明るい時にやってほしいなぁ。もう18時なんて真っ暗なんだから、この時間にそこに立たれるの怖いよ。

次女を回収、長女も学童から出てくるところを合流して帰宅。今日の晩御飯に入りますよ。今日のダディ行く飯は、鶏肉のオイスターマヨネーズ炒めにします。

材料(大人2、子供2人分)はこちら。

  • 鶏もも肉2枚
  • キャベツ1/4
  • オイスターソース 大さじ3
  • マヨネーズ 大さじ3
  • ニンニク 1かけ
  • コンソメパウダー 小さじ1/2
  • 酒 大さじ2

作り方はこちら。

  • 鶏肉を一口サイズにカット。
  • キャベツも一口サイズにカット。
  • ニンニクは細かくみじん切り。
  • フライパンにサラダ油を引いてニンニクを炒める。
  • 鶏もも肉を、皮面を下にして焼く。全体に焦げ目がつくまでひっくり返しながら焼く。全面に焼き色がついたら次。
  • キャベツを投入、コンソメ、酒もそこに投入し、フライパンに蓋して3分中火で待機。
  • キャベツがしなっとしたらオイスターソースとマヨネーズを投入して全体に絡めて出来上がり。

これに作り置きのひじきと豆の煮物を添えて今日の「ダディ育飯」の出来上がり。ムスメ達はしっかり食べてくれました。オイスターソースとコンソメがお互い譲り合った個性を出しててなかなか美味しくできましたね。

ZwiftのTour of NewYork Stage 4を22時からやろうかと思ったけど、ムスメ達を寝かしつけてるところで寝てしまいました。朝まで寝落ちは避けられましたが、もう23時だし….ちょっとやることあるのでStage 4は明日かな…。

摩耶峰央原画展(1/4部)に行ってきた。

明治大学の米澤嘉博記念図書館で摩耶峰央の原画展が展開されている。10月から2月の間に4期開催予定で、各期で展示物が替わるようだ。先週は摩耶峰央本人が来場しトークショーも開催されたらしい。まったくうらやましい。

しかしこの展示会は土日祝日月曜金曜のみ開催される。平日の火曜・水曜・木曜はやってない。社会人に冷たい展示会だなぁ。そして、第一期が今週金曜日まで。ギリギリになると混みそうなので、月曜の今日に都合を着けて行ってきた。

まず、明治大学の施設ならJR御茶ノ水駅近くかな、と思ったら結構入り組んだ道を進んで「ここが大学の設備?」というビルにその米澤嘉博記念図書館はあった。

そして、この米澤嘉博記念図書館もだが、米澤嘉博氏という人も知らなかったので、図書館の内容にだいぶ驚かされる。

なんでも、マンガ評論家だった人らしい。そして1975年の第一回コミックマーケット(以降「コミケ」)の設立メンバーだったそうな。だからコミケカタログがあんなにならんでいたのか。

たぶん、氏の蔵書のほんの一部なのだろうが、なかなか濃い書籍が展示されていた。2階の閲覧室ではこれらの一部を見ることができるのだろうけど、日大学生以外は登録が必要そうだったのでそれ以上は入るのをヤメた。

この米澤嘉博氏の常設展の横で摩耶峰央原画展が展開される。まずは1981年に描かれた自画像がお出迎えだ。下にスピーカーがついてて、録音された摩耶峰央先生の肉声が拝める。見えないのに拝めるって言わないかしら? 拝聴できる。

「ラシャーヌ」の原画や、「パタリロ!」の扉絵などが複数展示されている。見どころはやはり墨塗りのベタと繊細な線。そして修正液の少なさ。

下の効果音「グッサーッ」の周りは一度ペンで描かれてからホワイトで消しているのではなく、ペンで描かれる段階でフェードアウトさせている。それもココだけではない。展示されている原画のほとんどでホワイトがない。

吹き出しの中は写植後の鉛筆を消すためのホワイトで、先生の作業ではない。今回展示されている原画から見つけられたホワイトは「ラシャーヌ」のこの部分だけ。何を間違えてホワイトしたかも想像できない場所だ…。

展示されている原画の下には先生のコメントが掲示されているのだが、その中で一番驚愕だったのがこれ。

カブラペンはGペンよりは堅いので強弱がつきにくいにしても、あの線は絶対丸ペンだと思っていたら冒頭から否定である(笑)。6から7つのペン先から1本しか良いペン先が見つからないし、それでも5,6枚で交換するって、プロはさすがや。

堅いカブラペンであるが、一度ヘタるとGペンと同じぐらい強弱がつきやすくなるので、「ヘタる境界」でも線が変わらないということは腕のキープやペン先の高さの維持、力の入れ方が一定なんでしょうね。100巻も「パタリロ!」描いて腕の病気がネタにならないのはいろいろ気をつけてるんだろうなぁ。

また、先生はネームを編集に出さないことでも有名。ネームは台詞回しやコマ割り構成などを考えて、編集と相談したりするのに利用する台本。一応、りょうすけも月刊誌SoftwareDesignの連載マンガ「ひみつのLinux通信」では編集とやり取りするのに使っている。

今回はそのネームが展示されてた。しかも巷では名作とされているが、実はパタリロの強欲深さで一人の部下が死んだだけやん、という「FLY ME TO THE MOON」のネームである。ありがたやありがたやw。

ネーム以外に未公開作品としてラフ画像が展示されていた。

ラフや設定ノートとか(これまでの発言から)持ってなさそうなので、こういうのが残って展示されているのは貴重だと思う。

いやぁ、楽しかった。できれば、トークショーに参加して、「ひみつのLinux通信」に出てくる先輩キャラクターは先生の玉ねぎ部隊のインスパイアです!って伝えて公認とりたかったけど、予定があわなかったのでしょうがない。次の機会を狙います。

原画展示会はこの後、2月まで数週間おきに4期展示物がかわるそうなので、毎回行きますよ。