日別アーカイブ: 2021年5月25日

衣厚めの手羽元から揚げとさっぱり(のつもりが酸っぱくなった)もずくサラダ

土曜日の買い物で、長女ちゃんが「手羽元の唐揚げが食べたい」というので買っておいた14本パック。今日、りょうすけくんが調理しちゃいましょう。

  • 手羽元 14本
  • [漬ダレ] ニンニクのすりおろし 1カケ分
  • [漬ダレ]しょうがのすりおろし 1カケ分
  • [漬ダレ]醤油 大匙3
  • [漬ダレ]酒 大匙2
  • [漬ダレ]砂糖 大匙1
  • 片栗粉

漬ダレを全部混ぜて砂糖も溶かしておく。Lサイズのジップロックに手羽元、漬ダレを入れてよく揉みこんで冷蔵庫で放置する。今日はランチ後に仕込んだので5時間ぐらい放置してたけど、2時間放置できればいいと思う。

180度に熱した油を用意、手羽元に片栗粉をまぶして6分じっくり揚げればよし。今回は、ジップロックに片栗粉を入れて混ぜる、ではなくてバットに片栗粉を敷いて厚めに衣がつくようにした。

カリッカリに揚がって子供たちにも好評でした。ジップロックに片栗粉を入れるのは楽だし洗い物も減るのでいいけど、やっぱり偏るんだね。これからはちゃんとバットでしっかり衣を作るようにしよう。

付け合わせは沖縄もずく100gにツナとキュウリにレモン汁(大匙1)・オリーブオイル(小匙1)・醤油(小匙2)を混ぜた「もずくさっぱりサラダ」…のつもりだったけどレモンが多かったか、家族は「酸っぱい」の大合唱。レモン汁は小匙1ぐらいがちょうどよいかも。

ちゃんと味見すればいいのにね。

夜なべしてイチゴジャム作り。

土曜日に買物に行ったときに朝どれイチゴが450円だった。こないだは550円で買ったので安くなってる!と思って買ってきた。

ちょっと大きめのイチゴだったから妻ちゃんが食べたら「酸っぱすぎる」と。「もうジャムにしちゃっていいよ」って許可が出たので晩御飯を食べた後にイチゴのヘタを取って砂糖に付け込んでた。その後火にかけてジャムにするところを…

すっかり忘れてて、寝ようと思って火元チェックにキッチンに寄ったらそこにイチゴの鍋が寂し気に鎮座してた。しまったー。

このままおいておいてもしょうがないので、今から着火してジャムをつくることにした。

40分ぐらい煮込んで、クエン酸1gも投入して、熱湯消毒した瓶に移し替えた。

はー、これが本当の「夜鍋」だよ。